みなさん、こんにちは！
読書が大好きなAnemoneです。
今回は、読書をするにあたっておすすめのアプリをご紹介します。
実際に私も何年も使っていて、自分が持っている本の管理が簡単でとても便利で重宝しています。
読書メーターとは
読書メーターは読んだページ数や冊数などの読書量をグラフにして読書記録をしたり、日本中の読書家さんたちとコニュニケーションができるサービスです。（読書メーター引用）
簡単に本の登録ができるだけでなく、感想を書き込んだり、他の利用者とコミュニケーションが取れます。
自分の読書量も管理できるため、どれだけ本を読んでいるか確認するのにも便利です。
読書メーターのおすすめ
私が実際に使ってみていいなと思ったことを5つ紹介したいと思います！
おすすめ①読んだ本・読んでる本・積読本・読みたい本の管理ができる
読書メーターは、読んだ本の登録はもちろんのこと、読みたい本だけでなく読んでる途中の本を登録したり、積読本の登録ができます。
登録方法はとっても簡単！
登録したい本を検索して、登録したい項目をクリックするだけなんです！
ボタン一つで、読みたい本にも読んだ本にもササッと登録できるの便利です。
おすすめ②毎月や年間の読書量が簡単に見れる
今月と先月分の読書量はマイページに表示されています。
合計のページ数、冊数、1日の平均ページ数が表示されるので読書量のいい目安になります。
読書データのページでは、記録初日からの経過日数もわかり今までの合計の読書量や今年の分だけをまとめた読書量を把握することができます。
私は年末に、手書きの読書ノートにその読書量を記録するようにしてます。
おすすめ③新刊チェックで漏れなし
好きな作家さんは登録することで、新刊のお知らせを早くに知ることができます。
著者一覧から新刊チェックをクリックするだけでいいのでとっても簡単！
発売日が新刊チェックから簡単にみることができるし、見過ごしたとしても少しの間は「発売中」と表示されます。
私はいつも新刊チェックをし、いつ本屋さんに行こうかワクワクしています♪
おすすめ④お知らせで様々な情報を知ることができる
読書メーターからのお知らせは、「本屋大賞」や「芥川賞」「直木賞」などが決定した時にマイページの一番上にお知らせしてくれるため、非常にわかりやすいです。
またフォローした人がどんな本を読んでいるのか、つぶやきをみたりなどさらっと確認できるため、便利です。
イメージはツイッターみたいなかんじかな？
本の画像がついているので、よりわかりやすいです！
私は自分の本の管理が目的のためあまりフォローやフォロワーはいませんが、コニュニティーに参加したりすればよりつながりが広がると思います。
おすすめ⑤様々なランキングがみれる
ランキングの項目がとてもおもしろいと思ったのが、「読んだ本」「読みたい本」がみれることです。
読んだ本、読みたい本は実際にこの読書メーターに登録しているユーザーさんのランキングのため、本屋の売り上げランキングとは全然違います。
本が大好きなユーザーさんたちが実際に選んだ、「読んだ本」「読みたい本」のランキングが見れるのはとても参考になります。
ジャンル別（文庫や単行本、ライトノベルなど）に分かれているため、見やすくお目当ての本が探しやすいです。
最後に
自分一人で管理したい人、本が好きな人と繋がりたい人、どちらにも対応している読書メーター。
実際に私ももう6年ほど使い続けています。
本屋さんで買いたい本があっても、その本が買ったかどうかわからなくなることがあるので非常に助かっています！
また、気になる本があった時にさっと登録できるのが便利で嬉しいです。
私のように本が多すぎて管理が大変な方は、ぜひ一度試しに使ってみてください♪
もちろん無料です！！！
他にも本の管理をするアプリはたくさんあると思いますが、私はいろいろ試してこの「読書メーター」に落ち着くました。
みなさんもぜひお試しください。
⁑
最後まで読んでいただきありがとうございます！
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